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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

政府は、一体核原則に対して、本当に国民に信じるだけのアカウンタビリティーを提供しているのかという疑問が自治体にあるわけで、もし政府アカウンタビリティーを持っていれば、自治体外交政府外交は全く何の矛盾もないわけです。  我々は、この問題の中で実は一番問題は、今回のこの法案の問題もそうですが、二十一世紀に向かって一番重要なのはやはり説明能力であって、アカウンタビリティーをどう高めていけるか。

薮野祐三

1968-04-15 第58回国会 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(佐藤榮作君) 核原則の問題ですね。この問題は、私が内閣にある限り、総理である限り、これ、いわゆる核を製造したり、持ったり、持ち込みを許すという考えはございません。決議の問題については、ただいま各党間で話し合っている、かように私承知しております。  ところで、沖縄軍基地、そのあり方、現在どういう状態であるのか、これも、私ははっきりまだつかんでおりません。

佐藤榮作

1968-02-28 第58回国会 参議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第4号

さきにB52の撤去要請のときにも申し上げましたのでございますが、核に対する否定ということは、私はどちらの国民も同じだろうと思いますが、特に沖縄におきましては、戦争という悲惨な状況を十分に味わっておりまして、それで、この核がついての返還ということは、総理核原則を本土で打ち出されております。

知花英夫

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